がーさーの日記

楽しい楽しいやりくり

コーラ、ミックスピザ、ペペロンチーノ、下痢

塾に関わる連中はみんな勝ち組なんだよ。

塾長は深夜のセブンイレブンで定年まで働くわけじゃないんだから、勝ち組だよな。

塾に子供を通わせる親も勝ち組だよな、塾通わせるだけでなんか安心してるんだもんな。

成績いい生徒は勝ち組だよな、いい高校いけるんだから。

成績悪い女子生徒も勝ち組だよ。勉強できなくてもお金持ちの男にフェラすることになるかもしれないんだからな。

成績悪い男子生徒も先進国ニッポンに産まれたんだから勝ち組だよ。

唯一負けてるのは僕みたいな間抜けで、弟に普段使ってる革靴を取られて仕方なく歩くとかちゃかちゃいうサイズの合わねえ女もんの革靴を履き、死ぬほど嫌いなスーツを着て、靴擦れと腹痛と戦いながら2年半一切昇給しねえ給料欲しさに塾に行き、生徒から小ばかにされ、この時期にできの悪い生徒に「まだまだ間に合う」とか心にもない世辞を述べ、帰ったら皮肉なことにこの糞ブログに僕の働く塾の広告が載ってて死ぬまで塾にレイプされるんだ。

頭の中の超不細工なお友達

 金がない。最近バイトにあまり入っていない。週2ですずかけ台で実験するのは疲れるし、またテストも多い、なかなかバイトには入れない。

 パンクした自転車も直せない。バスにも乗れない。最近では(行きは車で送ってて貰うことが多いのだが)帰りは最寄りの駅から自宅までの2km強に及ぶ距離を歩いてる。疲れる。最近では昼飯をほとんど食べていない。

 新しいバイトを探そうと思うのだが、いまいち自分には行動力がない。調べて終わる。もうダメだ。

 金がない。計算したら7月に貰える給料が、部費と新歓費で持ってかれる。更に僕はそろそろ神経内科にいかねばならない。もっと強い薬が僕には必要だった。しかし、そのためには金がいる。

 やはり新しいバイトをすべきのようだ。

電車のなかの乗客、便器のなかのゲロ

 昨日、僕の目の前で男が倒れた。40代から50代と思われるサラリーマンの男だった。だが少しすると、「大丈夫です」とよろけながら立ち上がった。

 夜遅くの先頭車両の出来事だった。僕は本来もっと早く帰る予定でそんな電車にロる予定などなかったが、すずかけ台に忘れ物をしてしまった。忘れ物に気づいた武蔵小山からすずかけ台まで忘れ物を取りに行った。忘れ物を取り、すずかけ台を出て田園都市線に乗り、押上から京成線に乗り換える頃にはえらく遅い時間だった。僕は特急に乗り、某駅で各駅電車に乗り換えた。僕が乗った先頭車両は混雑していた、そして僕の目の前にはフラフラとしながらやっと立っている男がいた。

 男は電車が出発し少しすると倒れ、フラフラと立ち上がった。「大丈夫です、大丈夫です」と言いなやがら。しかし、明らかに誰が見ても大丈夫ではない雰囲気を発していた。酔ってる雰囲気とはまるで違った。右手でつり革にっとつかまり、左手では今にも重そうに軽そうな鞄を握っていた。目は大抵閉じていたが、たまに開けばものすごい目力で上の空を見ていた。

 男は乗り換えの駅の次の駅で降りた。しかし、その駅のホームでもふらつき、異常な雰囲気だった。僕ともう一人の若い大学生か専門学生かの学生とが駅を降りた。その学生はその男を支え、僕は電車の運転手に事情を話した。運転手には「駅員に話してくれ」と言われた。それもそうだ、しかし生憎駅長室は先頭車両と逆側のホーム一番奥にあった。僕は急いでそこへ向かった。向かってる途中で僕が降りた電車は出発してしまった。「なんだよ・・・」と思わず言ってしまった。

 駅員に事情を話したら「あとは私たちがやりますので・・・」と言われた。僕はその言葉通り、「やれやれ」とあの男の元へはもう行かずに帰るための電車を待った。ホームにあった自販機で飲み物を買って飲みながら。しかし、ふとあの男の方を見るとまだあの学生が介抱していた。

 どういう判断を下したのかは知らないが、男をホームの椅子に座らせて休ませると、駅員も駅員室へ戻っていった。しかし、学生は男から離れることは無かった。ようやく離れ、その学生は僕が飲み物を買った自販機で水を買ったかと思えば、すぐ男の方へ向かい、「これ飲んでください」と差し出した。僕はなんとなくさっき自分で買った飲み物を飲むのをやめてリュックにしまった。

 なんだか、自分が嫌になってしまった。

 

大学処女日記①

 今日は、僕の通う大学の前期試験合格発表があったそうだ。ツイッターを通して「受かった」だとか「落ちた」だとかがよく見られた。まさに天国と地獄が入り混じっていたような感じがした。まあ、僕にとっては他人事なのだが。しかし、他人事とはいえ受験前から、SNSを通じてなのだが、知っていた人が落ちたらなんとなく寂しい気持ちになるし、受かってたらどことなくうれしい。

 僕がこの大学に入ることが確定し2年が経つ。2年前の合格発表の時、僕は大学には行かず家で、ネットで見ることにした。しかし、何故か朝早く起きてしまい、ネット発表の13時だか何時かまで緊張しながら家で待っていた。ソワソワし、生きた心地がしなかった。何をしても集中できなかった。そして、時間は全く進まないようにも思えた。あまりにも長いこの時間をどう潰すかを考え、結局DVDで映画を見ることにした。近くのTSUTAYAに行き、邦画か何かを借りた。だが、映画を見てもあまり内容は入ってこなかった。その映画の終盤ごろ遂に合格発表の時間がきた。合格していたわけだが、あの時を今でもよく覚えてる。考えてみれば、もう忘れていいことなのだが。

 大学入りたての頃は、何もかもが新鮮だった。友達はあまりできなかったが、まあそれでも受験期に比べれば楽しかった。けれど、日が経つにつれて大学が辛くなっていく。原因の一つとして僕はあまりどこか規則正しく通うってことが好きじゃないからだと思う。何故か?と聞かれると困るが。とにかく辛かった。帰りたいといつも思っていた。

 大学に入り、格段に人混みが苦手になった気がする。先ほど、大学が辛くなっていくと書いたが、特に通学の電車は本当に辛いと感じる。このブログでも何回か書いた気がするが、未だに慣れない。電車の中は人混みで、自由に動くことができない。座れれば良いのだが、座ることもできなかった、とにかく辛かった。肉体的、精神的に相当やられたと思う。元々、人混みは得意じゃなかったが電車でその不得意はより一層強調されたように思える。

 

 ブログを書くのにここで飽きてしまった、が、書きたいことは頭の中には一応ある。忘れていなければ次回この続きを書こうと思う。取りあえず、今日は公開することを目的に書いてるのでかなり中途半端だが一応公開しておく。

セクシャル腹痛ヴァイオレンス

きょうは おかあさんが まーぼーどうふをつくってくれました。

ぼくは しょうがっこうのころ まーぼーどうふがだいすきでした。

おかあさんは いまだに ぼくが まーぼーどうふずきだとおもってます。

わがやの まーぼーどうふは ひじょうにからいです。

きょうの まーぼーどうふは いつもより いちだんと からかったです。

なので いま とても おなかがいたいです。

 

でも、あしたから はるやすみです。ふくつうもたまにはいいかなとおもいました。